観光バスを積極的に利用して移動を楽しもう

数年前のデータになりますがバス関連の会社は乗り合いバス系、貸切バス系を合わせると6000社近くあります。
乗り合いバス系はいわゆる路線を主に走るバスとなり、貸切は観光を目的としたものになります。
現在のバス運用の形態については次のようなものがあります。
「路線バス」「一般路線バス」「深夜バス」「高速バス」「空港連絡バス」「定期観光バス」「コミュニティバス」「貸切バス」「特定輸送(送迎バス)」などです。
また、バスの種類については大きく分けると、小型(送迎マイクロなど)、中型(路線バス)、大型(観光バス)、特大型(公道走行NG)になります。

バス運行形態の中で観光バスの定義は、観光を主目的として団体で貸切って利用するものや、乗合バスでも定期観光バスとして運用するものが含まれる。
国内の観光バスは「道路運送法」規定の「一般貸切旅客自動車運送事業」形態の運行になり、特定バスについても「道路運送法」規定の「特定旅客自動車運送事業」形態として運行されるものになりました。

観光目的以外でも、団体で移動するような場合の貸切も観光バス運用となります。
利用する日時や目的地までの距離に応じて1台ごとの貸切料金であり貸切契約又は依頼者の依頼に応じた行程で運行されることで自由度が高く、費用も利用者人数により分散されるので、低料金で目的地に向かうことができます。
低料金で目的に応じて貸切る観光バス、最大のメリットになるのです。

バス運営会社にいては、過去、特定の免許取得大手業者のみであったが、2000年に道路運送法改正により、バス事業自体が免許制から許可制に変更され、貸切バスを中心に新規事業者の参入が急増したのです。

鉄道や飛行機と比べて料金も安く自由度が高いことや、高速バスの運行は首都圏から地方都市へ深夜に稼動するのでバスで一泊、目的地で宿泊せずに済むことも大きな魅力で利用者が増えているのです。